日本人・タイ人との国際結婚データ

タイ人女性との国際結婚はどのくらいの人が実際に婚姻してるのか気になったので調べてみました。データは平成27年の数字となっています。

日本人とタイ人が実際にどのくらい国際結婚してるのか具合的に数字を見てみましょう。(厚生労働省 平成28年度人口動態統計より

統計を見ると、妻が外国人の場合の国際結婚で一番多い相手国は中国です。

 

平成7年のデータでは国際結婚相手国として中国は24.9%でしたが、平成27年には38.7%となっており、逆にフィリピン人との国際結婚は平成7年34.6%→平成27年20.7%と大きく減っています。

確かに一昔前は国際結婚というとフィリピン人の方をイメージした人も多いはずです。
きっと、知り合いでもフィリピン人女性の方と国際結婚している人を知っている方も少なくないことでしょう。

しかし、最近の傾向はダントツで中国人の方と国際結婚する人が多くなっているということです。
理由はやはり人口でしょうね。世界一の人口を誇る中国であり、10億人以上の人がいるわけです。ましてや日本で暮らしている中国人も増えており、出会いの機会も多くなっています。国際結婚の相手国として増えているのは当然のことでしょう。

では、タイ人との国際結婚についてですが、平成7年は9.2%でしたが平成27年は6.3%となっています。全体に占める割合としては減っていますが、さらにデータを詳しくしてみると、ほとんど実数では変わりません。

 

タイ人女性との婚姻数
平成7年>>>915組
平成27年>>938組

むしろ少しだけ婚姻数は増えています。

つまり、全体の割合は減っていますが婚姻数としては横ばいということがわかります。

参考)その他国際結婚に関するデータ

 

全体の婚姻に占める国際結婚の割合
1年間に婚姻する組数に占める国際結婚の割合は3.3%

全体の数字からみると3%ちょっとなので決して多くはありませんが、1年間の婚姻数は上述したとおり900組ちょっとなので多くの方がタイ人女性と入籍していることになります。

 

タイ人女性と国際結婚する男性の年齢
夫が初婚の場合・・・40.9歳
夫が再婚の場合・・・53.5歳

統計データからもタイ人女性との国際結婚だと、40~50代の男性が婚姻しているということがわかります。